校庭の木が、
教材になる。
校庭の樹木を国語・理科・生物などの授業で活用してみたい、小・中・高等学校の先生へ。自然解説プラットフォーム「NatureTrail Stories」を、無料でお試しいただける協力校を募集します。
NatureTrail Stories でできること
校庭の一本一本の木を地図に登録し、先生が選んだ木を順番につないで「ストーリー」(自分で歩いて学べる解説ツアー)を作ります。生徒はスマートフォンやタブレットで地図を見ながら木をめぐり、解説を読んで学びます。
校庭の木の地図
木の位置・樹種・大きさを地図で一覧できます。花の咲く時期や実のなる時期で絞り込むこともできます。
授業に合わせたストーリー
先生が木を選んで順番を決め、それぞれに解説文・写真・音声を添えます。単元や季節に合わせて何本でも作れます。
生徒はログイン不要
QRコードやURLから開くだけで使えます。生徒のアカウントを作らないため、個人情報をお預かりしません。
こんな授業で使ってみませんか
一本の木を、教科ごとに違う切り口で使えます。登録した木には花の咲く時期・実のなる時期・花言葉・英名などが付くので、教材の下調べの手間も減らせます。教科や学年に合わせた使い方を、協力校の先生と一緒に考えていきたいと思っています。
木の前で季語を探して俳句・短歌をつくる。花言葉から物語や詩を書く。観察したことを記録文・説明文にまとめる。
同じ木を季節ごとに観察し、花から実・種子への変化を追う。葉の形や花のつくりで樹種を比べ、分類する。
樹高・幹周のデータから校庭の木の構成を調べる。在来種と外来種の割合、常緑樹と落葉樹の分布を比べる。
影の長さから樹高を求める。幹のまわりから直径を計算する。校庭の木のデータをグラフにまとめる。
記念樹や古い木から、学校と地域の歴史をたどる。街路樹や公園樹として植えられる理由を調べる。
樹木の英名を調べ、校庭の木を英語で紹介する。日本と海外の花言葉の違いを比べる。
樹形や葉をスケッチする。落ち葉で版画をつくる。季節ごとの色の移り変わりを作品にする。
生徒が「校庭の木マップ」とストーリーをつくり、下級生や地域の人を案内する。木が吸収する二酸化炭素の量を推定する。
音声解説を聞きながら木に触れ、葉や花の香りを感じる。写真と短い解説で、見通しを持って校庭を歩く。
一年中、校庭の木が教材になります
木は季節ごとに姿を変えます。花の咲く時期や実のなる時期は登録した木ごとに記録されるので、「今の季節に見られる木」をすぐに探せます。
一本の木で、花から種子まで
春に花を観察した同じ木を、夏・秋にもう一度訪ねます。花が実になり、種子ができるまでを、自分たちの校庭の一本の木で確かめられます。カエデの翼のある種子、どんぐり、鳥が運ぶ実など、種子の運ばれ方の違いも比べられます。
木の名前は、研究所が調べます
校庭の木のデータがなくても始められます。先生(生徒と一緒でも)が写真と簡単な測定値を送ると、研究所の専門スタッフが樹種を調べ、航空写真で位置を確かめて地図に登録します。
学校の困りごとに、校庭の木で応えます
協力校の募集要項
お申し込みから利用開始まで
- 01お申し込み研究所の問い合わせページから、学校名とご担当の先生のお名前・連絡先をお送りください。
- 02ご説明研究所からご連絡し、使い方や授業での活用イメージをオンラインでご説明します。
- 03アカウント発行学校専用のページと、先生のアカウントを用意します。招待メールが届きます。
- 04樹木調査スタート校庭の木の写真と測定値を送るところから始めます。登録された木で授業の準備を進めます。
よくある質問
校庭の木から、新しい授業を。
先着3校・2026年11月30日締切です。ご質問だけでもお気軽にどうぞ。
